海月のような日記

ふわふわ漂ってる中学3年生の日記です。更新頻度も内容もふらふら。

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星新一の「声の網」を読んでみた

「CEOは(C)超 (E)偉い (O)おっさんの略」
と聞いて、大笑いしながらなるほどな~と思いました。確かにその通りですね。
ちなみに正しくは、Chief Executive Officer 最高経営責任者だそうです。

こんにちは。小ナダレです。


新しい携帯で写真をとってみました。


ゆうやけこやけ

きれいですね。画像をクリックして大きな画面で見ることをお勧めいたします。
逆光モードにすると手前の家も明るく映るのですが、夕日はそのままの方がきれいです。


現在これを待ち受け画面にしています。


さて、その新しい携帯で、電子書籍を読んでみました。
画面が小さいので、ちょっと読むのが疲れます。


今回読んだ本

声の網 著者:星新一


まず自分にとっておどろきだったのが、

「星新一なのにショートショートじゃない」

という事でした。
星新一と言えばショートショートだと思っていたので、星新一の長編というのは初めて読みました。

それでも、星新一さん独特の文体、世界観、寓話的ブラックユーモア(!?)は健在で、とてもサクサクと読み進むことが出来ました。


誰もが抱える「秘密」。

少しずつ明らかとなる「声」の正体。

無を支配するという「帰巣本能的文明論」



そして「爆発」……。



インターネットやスマートフォンの代わりに電話が使われている点はやはり時代を感じますが、それを除けば作中に登場するアイデアというか、未来予想は全くそのまま実現しようとしています。

たとえば、作中に登場する「情報銀行」というシステムは、携帯電話によって実現したと考えるべきでしょう。


ほかにも携帯電話で、毎日の記録をし、予定を教えてもらい、分からないことを調べる。
携帯ひとつで何でもできる時代。
この本では、携帯こそ登場していないものの、そのような時代が来ることを的確に言い当てています。

やはり星新一さんはすごいなと思わされる一冊でした。


余談ですが。


星新一さんが書いた鶴、通称「ホシヅル」ってすごくかわいいと思います。
分かってくれる人はいますでしょうか…。


↑面白い!と思ってくださったかた、クリックしていただけると、とてもうれしいです!
そして、読んで下さり、ありがとうございましたm(_ _)m



 

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